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【2025年2月】18株を追加購入して評価損益は1,552,879円(+72,595円)

私が2025年2月に何の銘柄を、いつ、何株、いくらで購入したのかをまとめました。

現在の評価損益、個別やセクターごとに見られる資産ポートフォリオ、年間配当金額、年利、全保有銘柄と保有株数も見られます。

ご参考にどうぞ!

りみせ

2025年2月の実績を公開♪

取得した株

2025年2月は合計18株を購入。

豊田通商(8015)

合計3株
取得日 取得株数 取得価格
3日 1株 2,514円
4日 1株 2,558円
5日 1株 2,575円

KDDI(9433)

合計1株
取得日 取得株数 取得価格
6日 1株 5,018円

キリンHD(2503)

合計14株
取得日 取得株数 取得価格
7日 1株 1,920円
10日 1株 1,926円
12日 1株 1,912円
13日 1株 1,933円
14日 1株 1,957円
17日 1株 1,989円
18日 1株 1,979円
19日 1株 1,988円
20日 1株 2,005円
21日 1株 2,018円
25日 1株 2,009円
26日 1株 2,040円
27日 1株 2,042円
28日 1株 2,028円

株式投資の運用状況

株式投資の運用状況として下記項目をまとめました。

  • 評価損益
  • 資産ポートフォリオ
  • 年間配当金額
  • 保有銘柄と株数

ひとつずつ見ていきましょう。

評価損益

評価損益

評価損益は1,552,879円となり+72,595円でした。

資産ポートフォリオ

個別

資産ポートフォリオ(個別)

引き続きキリンHDを買い集めていたのと増配&原則累進配当の発表を受けて比率は4.9%から6.3%に増えました。

センコーグループHLDGSとライト工業も決算が良くてポートフォリオを占める割合が上昇。

セクター

資産ポートフォリオ(セクター)

先月に引き続きキリンHDの買い増しで食料品が+1.3%増加。

鉱業、情報・通信業、陸運業、輸送用機器、その他金融業に次いでバランスを整えていく。

果たしてキリンHDの単元化で10%を占められるのか?

年間配当金額

年間配当金額

高配当株投資を始めてから初めて増配の威力を実感。

一気に900円くらい増えて利回りも3.84%から3.89%にジャンプアップ。

何もしていないのに増える感覚は病みつきになりそうです♪

今月の配当

私が保有している銘柄で2月に配当を出す企業は今のところありません。

なし

今月の配当はありませんでした

合計0円です♪

保有銘柄と株数

保有銘柄と株数

こちらの表では銘柄、保有数量、平均取得額、取得総額、現在値(2025年3月1日時点)、時価評価額、評価損益が見られます。

好調銘柄

三菱UFJフィナンシャルG(8306)
+27.84%
ライト工業(1926)
+24.07%
センコーグループHLDGS(9069)
+23.22%

平和不動産の調子も良かった。

しかし、それ以上に調子がよかったライト工業がランクイン。

不調銘柄

日本電信電話(9432)
-14.13%
JALCOホールディングス(6625)
-10.06%
太平洋工業(7250)
-9.48%

万年不調銘柄かと思われた豊田通商がランク外へ。

日本電信電話はとうとう不調銘柄の王座についてしまった。

わりとどん底の株価だからそろそろ買い増しのチャンスなのかもしれない。

りみせ

以上が2025年2月の実績でした♪