【2024年9月】63株を追加購入して評価損益は1,077,090円（+33,277円）

私が2024年9月に何の銘柄を、いつ、何株、いくらで購入したのかをまとめました。

現在の評価損益、個別やセクターごとに見られる資産ポートフォリオ、年間配当金額、年利、全保有銘柄と保有株数も見られます。

ご参考にどうぞ！

取得した株

2024年9月は合計63株を購入。

全国保証（7164）

三菱HCキャピタル（8593）

明治ホールディングス（2269）

日本電信電話（9432）

積水ハウス（1928）

キリンHD（2503）

東ソー（4042）

本田技研（7267）

売却した株

2024年9月は合計20株を売却。

明治ホールディングス（2269）

株式投資の運用状況

株式投資の運用状況として下記項目をまとめました。

ひとつずつ見ていきましょう。

評価損益

評価損益は1,077,090円となり+33,277円でした。

資産ポートフォリオ

個別

色々と思うことがあり明治HDを手放すことにしました。

配当利回りも低かったし売却した分は高配当株に当てようと思っています。

セクター

建設業とその他金融業が微増。

情報・通信業、食料品、その他が微減です。

化学がポートフォリオに表示されるようになりました。

年間配当金額

先月に比べて配当金は1,461円増えて年間配当金額は37,578円となりました。

明治ホールディングスを20株売却したわりには増えていて何より。

年利も3.60%と+0.03%アップ。

売却分を高配当株に投資したら利回りはもう少し上がりそうです。

今月の配当

2024年9月は5社から配当をいただきました。

合計1,461円です♪

保有銘柄と株数

こちらの表では銘柄、保有数量、平均取得額、取得総額、現在値（2024年10月1日時点）、時価評価額、評価損益が見られます。

好調銘柄

住友林業とJALCOホールディングスは相変わらず好調。

積水ハウスは日本たばこ産業に僅差で勝利。

不調銘柄

豊田通商とブリヂストンは相変わらず不調です。

日本電信電話は本田技研と入れ替わりました。