【2025年4月】128株を追加購入して評価損益は1,771,256円（+143,441円）

私が2025年4月に何の銘柄を、いつ、何株、いくらで購入したのかをまとめました。

現在の評価損益、個別やセクターごとに見られる資産ポートフォリオ、年間配当金額、年利、全保有銘柄と保有株数も見られます。

ご参考にどうぞ！

取得した株

2025年4月は合計128株を購入。

キリンHD（2503）

三菱UFJフィナンシャルG（8306）

三菱HCキャピタル（8593）

ヤマハ発動機（7272）

太平洋工業（7250）

豊田通商（8015）

日本電信電話（9432）

株式投資の運用状況

株式投資の運用状況として下記項目をまとめました。

ひとつずつ見ていきましょう。

評価損益

評価損益は1,771,256円となり+143,441円でした。

資産ポートフォリオ

個別

トランプ関税ショックで三菱UFJフィナンシャルG、三菱HCキャピタルを買い増し。

新たにヤマハ発動機を保有しました。

三菱UFJフィナンシャルGがポートフォリオで独立してその他が増えた感じです。

セクター

三菱UFJフィナンシャルGの買い増しで銀行業がポートフォリオで独立。

ヤマハ発動機の保有で輸送用機器の比率も増えました。

年間配当金額

4月は予算を大幅にオーバーして株を購入したから年間配当金額も一気に増えました。

増配などもあって年利も3.92%から3.95%に増えて4%も間もなく射程圏内に。

今月の配当

2025年4月は1社から配当をいただきました。

合計568円です♪

保有銘柄と株数

こちらの表では銘柄、保有数量、平均取得額、取得総額、現在値（2025年3月1日時点）、時価評価額、評価損益が見られます。

好調銘柄

大和ハウスがランクイン。

僅差で平和不動産、三菱UFJフィナンシャルGと続いています。

不調銘柄

住友林業とINPEXがランクイン。

取得単価を下げているので日本電信電話がランク外へ。