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在宅ワークで年収1000万円を楽して稼ぐ方法

在宅ワークで年収1000万円を楽して稼ぐ方法

りみせ

私は在宅ワークで年収1000万円を楽して稼いでいます♪

楽して稼ぐの定義は人それぞれ違います。黙々と作業をするのが楽だったり、みんなで力を合わせて働くのが楽だったり、寝ていてもお金が入ってくる状態が楽という人もいます。このように「楽(らく)」の価値観は人によって異なりますよね。

つまり、自分にとって楽であるかどうかが重要です。

私の場合は「寝ていてもお金が入ってくる状態」で「無理なくストレスを感じずに続けられること」が楽して稼ぐに当たります。だからこそインターネット収入で生きていくと決めて、在宅ワークが絶対条件になりました。

私がインターネット収入だけで生きていくと決めた理由 私がインターネット収入だけで生きていくと決めた理由

それではまず、楽して年収1000万円を稼ぐことの条件からご覧ください。

楽して年収1000万円を稼ぐことの条件

繰り返しになるけど、私の楽して稼ぐの定義はこちらです。

  • 寝ていてもお金が入ってくる状態
  • 無理なくストレスを感じずに続けられること
  • 在宅ワーク

これらを考えると、まずはストック収入である必要があります。

ストック収入

ストック収入というのは時給での働き方ではなく、所有する資産から定期的に収入を得るビジネスモデルのことで、簡単にいえば「不労所得」になります。

例えば不動産による家賃収入。株式や投資信託の配当金。FX(外国為替証拠金取引)のスワップポイント。ブログやYouTubeでの広告収入などです。

ストック収入は楽して稼ぐ定義を満たしているので、インターネット収入で生きていくには最適な稼ぎ方といえます。ある程度の形になってきたら、外注してストック収入を増やしていくことも可能です。

フル外注が可能

フル外注が可能

自分は指示や依頼をするだけで、実務は外部の人にやってもらう働き方です。お金を生み出すシステムを作るまでが大変だけど、作り上げてしまえば自分の手を大幅に空けられる上に作業も進捗します。

ただ、フル外注をするにはそれなりの資金が必要だし、人と密に連絡を取らなければ仕事が回らないこともあります。私としてはできれば、人とあまり関わらない働き方をしたいです。

人とあまり関わらない

人と一緒に仕事をするというのは、私にとって「無理なくストレスを感じずに続けられること」ではありません。何度もやり取りをするのは好きではないし、最低限のコミュニケーションであってもストレスに感じることがあります。

仕事で失敗されたら関係ない私まで責任を取らされる可能性があるし、自分でやった方が早いという経験をこれまでたくさんしてきました。要するに人をあまり信用していないんですね。

ひとりで仕事をする最大のメリットは、失敗しても自分のせいにできるという気楽さです。マイペースで作業を進められるし、頑張ってもさぼっても自分に返ってきます。そういった職業になると限られてくるし、さらに年収1000万円を稼げるジャンルでなければなりません。

在宅ワークで年収1000万円を稼げる職業

年収1000万円を稼げる職業はわりとたくさんあります。その中から在宅ワークであること、そして私にとって楽である職業は4つ見つかりました。

  1. YouTuber
  2. ブロガー
  3. アフィリエイター
  4. トレーダー・投資家

こちらです。ひとつずつ見ていきましょう。

YouTuber

「好きなことで生きていく」といえばYouTubeではないでしょうか?

HikakinTV』のヒカキンさんや『はじめしゃちょー(hajime)』のはじめしゃちょーさんなど、年収1000万円どころか億を稼ぐこともできる夢のある職業です。

ブロガー

イケハヤ大学』のイケダハヤトさん、『manablog』のマナブさんなどブロガーでも年収1000万円を稼いでいる人はいます。

YouTuberと同じように億も視野に入れられる職業です。

アフィリエイター

アフィリエイトといえば『アフィリエイト野郎』のパシさん。そして『アフィリエイト戦略思考』の山本一郎さんです。

私が情報を追っていた2015年くらいの話だから参考にならないかもしれないけど、アフィリエイターも十分に億を狙っていける職業になります。

トレーダー・投資家

最後はお金でお金を生み出す職業です。

上記3つの職業と異なる部分はリスクがあるということ。元手が自分の資産になるから損失が発生することもあります。逆にリスクがあるからもっとも稼げる職業といえます。

結論としてブロガーとアフィリエイターが有力

結論としてブロガーとアフィリエイターが有力

どれも年収1000万円どころか億をも狙える職業だけど、現実的にはブロガーとアフィリエイターが有力です。

思いついたけど却下した職業

プログラマーは在宅ワークで年収1000万円を狙っていける職業だけど、クライアントワークであってストック収入にはならないから却下しました。知識を身につけるのも容易ではないからこそ、年収1000万円を達成するのも時間がかかってしまいます。

WebマーケターやWeb・ITコンサルタントなども思いついたけど、こちらもクライアントワークで人と関わることが多そうなので却下。一方でブロガーとアフィリエイターはすべての条件をクリアしていました。

ブロガーとアフィリエイターはすべての条件をクリア

消去法でいくとYouTuberは撮影や編集など、さまざまなスキルが求められます。高画質のカメラや動画編集ソフトも必要です。スペックの良いパソコンも必要になるでしょう。これでは気軽に始められません。トレーダーや投資家も元手がないから却下。

結果的にブロガーとアフィリエイターということになりました。アフィリエイトよりも気軽に始められて、WordPressに触ったこともあることから、在宅ワークで年収1000万円を楽して稼ぐ方法はブログがいいのかもしれません。